三省堂コーパスとは

コーパスとは

「コーパス」とは、言語研究のためのテキスト資料体、すなわち収集された膨大な用例テキストのことです。

欧米では1980年代から、これを電子的に解析するコンピューター・コーパスを使って、辞書編纂が行われるようになり、語義の頻度順配列や、語連結(コロケーション)を重視した、より適切な用例解説などが科学的な裏づけをもって行われるようになってきています。

日本においては、ウィズダム英和辞典(初版; 三省堂2003年)が、編集の最初期段階から、独自に構築したコーパスに全面的に依拠して編纂された、まったく新しい学習英和辞典として評価をいただいております。

用例コーパスとは

「用例コーパス」機能は、2007年4月より、三省堂デュアル・ディクショナリーの、Dual WISDOM 英和辞典およびDual WISDOM 和英辞典の各機能のひとつとして、サービスを開始しました。

このたび新仕様となる「用例コーパス」機能とは、ウィズダム英和辞典およびウィズダム和英辞典の全用例および追加用例を、それぞれひとつのコーパスとして構築し、検索・表示機能をつけたものです。

実際にこの「用例コーパス」をお使いいただくことで、コーパスの利用が英語の理解に深く結びつき、また英語指導・学習にも効果を発揮することを体験していただけます。詳しくは以下のリンク先をご参照ください。

→用例コーパス機能の特長

→用例コーパスの利用法/活用法

なお、2012年11月、改訂版『ウィズダム英和辞典 第3版』『ウィズダム和英 第2版』刊行にともなった、用例コーパスも各々のDualウィズダムに付属するサービスとなります。